元気なうちにやるべき30のこと

「元気なうちにやるべき30のこと」 (中日新聞社発行)平成26年12月出版 920円+税
税理士木村茂之が相続関連記事の執筆に協力いたしました。

ライフエンディングぴあ

ライフエンディングぴあ東海版 (ぴあ株式会社発行) 平成24年8月10日出版 780円
葬儀・相続についての特集書籍を情報誌で有名なぴあ株式会社が企画し、出版しました。
愛知県・岐阜県・三重県の地域限定の書籍です。
税理士木村茂之は、相続トラブルQ&Aの執筆協力をいたしました。

 

 

 

相続の現場 55例

日本全国の税理士のうち相続の実績が多い税理士55事務所を取材して事例を紹介している書籍です。
木村茂之が取材を受け、扱った相続の事例(個人が特定されないように若干の修正をしています)が掲載されています。
2012年1月13日にダイヤモンド社より発行されました。全国の書店で販売(税込1500円)されています。

 

相続をめぐる民法と税法の理解

相続をめぐる民法と税法の理解 (共著)  出版社:ぎょうせい
発行年月日:2009年8月15日
税理士木村茂之が執筆に参加しました。
<出版社ぎょうせい の書籍案内文>

税法の実務には、相続、遺贈、遺言、遺留分など、民法相続編に規定された言葉が頻繁に登場します。
特に、相続事案の処理では民法上の理解と税法上の理解が密接不可分に関連し合っていますが、税理士や弁護士がこれらの相続に絡む実務でミスをし、クライアントに多額の税負担を生じさせるケースが数多く報告されています。

本書は、総勢38名に及ぶ執筆者(弁護士、公認会計士、税理士)が徹底議論のうえ、民法の実務では最も頻繁に登場する相続編を民法的な視点、税法的な視点から、民法相続編(882条−1043条)を解読・解説した1冊です。

根拠となる裁決例・判決例についても、掲載資料とともに豊富に盛り込んでいます。